出来るだけお得に軽自動車の車検を受けるための方法

軽自動車は普通自動車に比べ維持費用が安いといわれています。維持費用の安さをメリットと考え、軽自動車を選ぶ方も多くいらっしゃいます。車検費用についても同様です。一般的な自動車では6万円から12万円を相場としていますが、軽自動車では5万円から8万円が相場で、大きな差が出ます。これは重量税による差となっており、車両の重量に応じて支払う税金ですので、車体が重いほど高くなります。車検は初回3年後、その後は2年ごとにあるので、大きな差となってきます。重量税を含む法定費用はどこに車検を依頼しても同じ額となるので、軽自動車の車検をできるだけ安くしたいとお考えなら、まずはどこに依頼するのかを考えましょう。どれくらいのグレードで整備をお願いするのか、どの程度まで修理するのかによって価格が変わるので注目してみましょう。

軽自動車の車検を安くするなら整備費用を抑えること

軽自動車の車検費用についてですが、法定費用は変えられないため、整備内容に着目してみましょう。車検は保安基準をクリアしていれば合格することができます。たとえギリギリの状態であっても大丈夫です。その場合、近い将来で修理が必要になることがありますが、次の車検までに車を手放すかもしれないとか、長く乗っている車であれば、賢い選択かもしれません。自分にとってのメリットとデメリットをよく検討し、納得できる車検業者を選びましょう。今現在必要のない修理やメンテナンスは極力省き、最低限の整備をお願いするのが、車検費用を安く抑えるポイントと言えます。長く乗っている車の場合、部品が手に入りにくいことから、修理代金が高くなってしまうことも考えられるため、あまりに修理が多くなる場合は買い替えも検討してみましょう。

軽自動車の車検なら、こんな方法も

軽自動車に限ったことではないですが、車検費用は新車登録より10年経過以降から高くなっていきます。それは重量税の増額によるものですが、さらに13年経過、18年経過とどんどん高くなっていきます。そういった点も考慮し、車のコンディションに合わせて車検を考えると良いでしょう。とにかく車検を安くしたいとお考えなら、ユーザー車検という手もあります。書類の記入や検査を自身で行う車検で、安全面の保証はありません。自身でメンテナンスを行い、書類を持参し軽自動車検査協会へ出向き、検査を受ける方法ですので、ある程度車の整備に興味や知識がある方におすすめします。ユーザー車検であれば法定費用のみで車検が受けられるので非常にお得です。この場合も、長く安全に乗るためにも時々ディーラーなどで点検を受けておくことをおすすめします。